こんにちは、冬菜かしこです。
今日は雲一つない青空の、あたたかな一日でした。
三連休の初日ですが、特に予定のない一日でした。
なので午前中に、主人がスーツのズボンだとか、秋用の軽めのジャケットだとかの、
「ドライ用の洗濯物」を洗濯してほしいと出してきました。
普通の洗濯物は時々洗濯してくれていたのですが、
ドライ用の洗濯はしたことがない主人。
今日は予定もないしと思い、
私は主人に自分でしてみるように提案してみました。
すると特に嫌がる様子もなかったので、自分でやってもらいました。
「ドライ用の洗剤を入れて、水道栓をひねって、
おしゃれ着洗い用のボタンを押して」
隣でひとつひとつ丁寧に説明すると、
主人はきちんと言われたように洗濯して、
ベランダに干してくれました。
今日はあたたかい日だったので、
夕方には乾いていて、クローゼットにしまうことが出来ました。
主人の「ドライ物の洗濯デビュー」は、
ひとまず完了と言ったところです。
次回から自分で洗濯してくれたら、
ちょっと嬉しいなとひそかに思っています。
実家もお姑さんも遠くに住んでいる私を気遣って、
掃除、洗濯、料理と、いろいろ手伝ってくれる主人。
でもこれらを当たり前に思わず、
「ありがとう」の気持ちを持っていようと思います。
ふつつかものですが。
これからも末永く、どうぞよろしく。
明日も楽しい一日でありますように☆