今月も張り切って本を読んだのでご紹介します。 この本は気楽な気持ちで手に取ったのだが、 予想に反して、かなり読みごたえがあった。 まず、タイトルの「持ち家という病」なんて、 どうして「病気？」なんてつけるんだろう、 と思っていた。 ちょっとオー…

元気印の先生がいる。 エアロの担当だが、 いつも大きな声で、わちゃわちゃしている。 体中から力がみなぎっている。 そんな先生。 だがそんな先生が、 最近、踊りの振りをよく忘れている。 みんなも「どうした、どうした？」 と思っていたと思う。 そのくら…