冬菜かしこの「ジムと畑とボランティア」の日々

二人娘は小学生、アラフィフママのどたばたな毎日の記録。

クリスマスイブの翌日

こんにちは、冬菜かしこです。

今日はクリスマスイブの翌日です。

 

今朝、二人娘はサンタさんからのプレゼントを受取り、

楽しそうに開封していました。

長女は「ドラえもんのころがスイッチ」(ピタゴラ的なブロック)、

次女は「たまごっちスマート」(腕時計型たまごっち)、

それぞれお目当てのものをもらっていました。

 

「サンタさん、どこから家の中に入ってくるのかな」

小学二年生の次女はそろそろサンタさんに何かを感じているらしく、

「お母さんがサンタさんじゃないの?」

と言ってみたりもします。

でも、「サンタさんにお手紙書くの」と手紙を用意したりもしていて、

まだもう少し、夢を持っているようにも見えます。

 

長女はもう小学四年生なので、

次女のそんな言葉をただ聞いています。

肯定も否定もしないで、のんびり次女の言葉を受け止めています。

数年前には本気でサンタさんを信じているようだった長女。

いつのまにか、お姉さん対応ができる子に成長したようです。

 

昨夜のクリスマスイブは、部屋の照明を消し、

ツリーの電飾がチカチカと光る中で、

私と娘二人とでハッピーバースデーソングを歌い、

パパにケーキのろうそくを消してもらいました。

 

お楽しみのチョコレートケーキは生地がしっかりしていて、

とても食べ応えがありました。

甘いケーキのおともに果物の盛り合わせを添えて、

その中には数日前に近所の方にいただいた八朔も添えて、

とてもぜいたくなデザートタイムでした。

たまにはお店のケーキもいいなと思いました。

 

今夜はまだクリスマス気分なので、

夕食は散らし寿司にしようと決めました。

手料理ならではのあったかい寿司飯に、

家族の好きなエビやたこ、錦糸卵にかにかまを盛り付ける予定です。

今年の初夏に自宅で漬けた梅酒をいただきながら、

二日目のクリスマスを楽しみたいと思います。

 

今夜も楽しい夕食タイムになりますように☆